自然に親しみながら学ぶ環境学習の一環として、平成19年11月24日(土曜日)、「葛の不思議を見つけよう!」が、環境資源ギャラリー及び周辺の山林で行われました。
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講師の先生から説明を受けます

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| | 参加者18名の方達が力を合わせて葛粉を取るので自己紹介をしてから教室がスタートしました
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熱心に説明を聞いています。
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| 講師の太田さんから葛の秘密を熱心に聞いています。
ここで葛の紹介をします。 葛は秋の七草の一つです。 夏には1日25cmもツルが伸びます。葛の根は貯蔵根(養分を貯める根)と吸収根(養分を吸収する根)があり、葛粉は貯蔵根(サツマイモのように太くなっている)にたくさんあるようです。
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いよいよ葛の根を掘りに行きます


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山の斜面を苦労して上ってきました。 葛のツルを探しましたが斜面から出ているツルを見てびっくり!(上、左の写真黒い枝のようなものがツルです)
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右の写真が、ちょっと細いですが葛の根です
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水に溶けている葛粉を持ち帰りのボトルに移します。
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| | 細かく刻んだ葛の根を水に漬けて葛粉を沈殿させます。水をきれいにしていき、目の細かな茶こしのようなもので不純物を取り除き、乾燥させれば葛粉のできあがりです。
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| 小分けをしたボトル、まだ葛粉が沈殿していません
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| 一日経つと下に葛粉が溜まってきます。 上水を捨てて、水がきれいになるまで繰り返します
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今回の自然環境講座は掛川名産の葛の不思議を知ってもらおうと企画してみました。 もう少し簡単に葛粉がとれると考えていましたが葛の根を掘り、細かく刻み水に浸してから葛粉を取りましたが手間もかかれば時間もかかりビックリしてしまいました。 こんなに苦労したのに思ったより葛粉が少なくってまたまたビックリでしたが汗をかきながら楽しく採れた貴重な葛粉をなかなか葛湯にして飲むことができないでいる方も多いのではないのでしょうか? 次回も貴重な体験ができる企画をいたしますので楽しみに待っていてください。
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