市内では今年に入り、2件の死亡事故が続けて発生いたしました。そのどちらも早朝や夜間の暗い時間に起きたのが特徴です。また、件数や負傷者数も前年に比べて増加しています。特に歩行者が巻き込まれる事故が発生しています。 この時期は日没が早く、とくに夕暮れから夜間に掛けての事故が増加する傾向にあります。車や自転車を運転する際は、暗くなる前に早めのライト点灯を実施、歩行者は明るい服装に心がけ、反射材を着用しましょう。
◎事故に遭わないために
歩行する際は… ・通り慣れた道でも油断をせずに、家の外に出たら車に十分注意しましょう。 ・斜め横断は絶対に止めましょう。 ・道路を横断するときは、必ず止まって左右の安全確認をし、左側からの車にも気をつけて渡りましょう。 ・早朝や夕方、夜間の外出時は、明るい服装と反射材を身に付けましょう。
自転車を利用する際は… ・自転車も車の仲間です。正しい方法で安全に右左折をしましょう。 ・歩道は歩行者優先です。歩行者への思いやりを忘れずに。 ・自転車も、止まるべき場所では確実に止まって安全確認をしましょう。 ・定期的な自転車点検(TSマーク登録)、乗用前の日常点検を行いましょう。
車両を運転する際は… ・高齢者は、高齢運転者標識(70歳以上)をつけ、シートベルトを装着、体全体を使って安全確認をし、安全な速度での運転をしましょう。 ・夜間の運転は距離感や速度感がつかみにくく、見落としや誤った判断が多くなります。早めのライト点灯と、より安全な速度での運転を心掛けましょう。
車両に同乗する際は… ・車に乗ったら、後部座席でも必ずシートベルトを正しく装着しましょう。 ・降りた車の直前や直後の道路の横断にはとくに注意が必要です。
「止まる・見る・待つの徹底を!」
交差点や道路を横断する際の事故を防止するためには、「止まる・見る・待つ」を確実に実践することが大切です。歩行中や自転車乗用中だけでなく、車を運転するときも「止まる・見る・待つ」を徹底するよう家庭や職場、地域から呼び掛けましょう。
|