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| 平成21年6月20日(土曜日)に、徳育保健センターにて「三つ子の魂を育てる講演会」が開催されました。当日は100名近くの参加がありました。 |
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講師:久保田 力 さん (相模女子大学・こども教育学科 教授)
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プール遊びの準備体操、子どもに「ヒザを回して」「腰を回して」「かかとを回して」と言っても…できる子は少ないですよね。大人は知らず知らずのうちに、子どもに高い要求をしているのかもしれません。
逆に、大人が忘れてしまったこと できなくなってしまった事で、子どもにだけできること、ってあるんです!「アニミズム」がその一つ。おもちゃやぬいぐるみ、木々など、子どもにとっては感情が宿っている大事な「仲間」。子どものおもちゃを勝手に捨ててしまうこと、ありませんか?もしかしたら子どもは傷ついているかも… |
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手をパーに開き、その状態から人差し指・中指の間で離す、または中指と薬指の間で離す、次は薬指と小指…いろいろやってみましょう。大人はできますが、子どもは利き手でも難しいかも…チャレンジしてみてくださいね! |
「子どもがイヤイヤ期になり、対応に困る…」「いっつも反抗してばかり…」そんな事ありませんか? おもちゃの取り合いで、「○○ちゃんの気持ちも考えなさい!」なんて言ったこと、ないですか?
でも、反抗=自我の芽生え 産まれたばかりの頃はされるがままの赤ちゃんだったのが、ココロの中に「自分」が誕生したことにより、自分の気持ちや要求を通したくて「イヤイヤ」と言うようになるのです。これは立派な成長の証。お赤飯を炊いてお祝いしてもいいくらい、おめでたいことなんですよ!!
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| ペットボトルに入れた水を使っての実験。同じ容量の水を、違う大きさのペットボトルに入れ替えると水の高さが変わりますよね?でも子どもはそれを、同量とは思わないのです!ぜひ実験してみてください。 |
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「ウルトラマン」と「仮面ライダー」の違いはどこに?
この違い、わかりますか?? 「ウルトラマン」はとても大きく、相手を攻撃する時は手から放つ「ビーム」。直接的な攻撃はしません。一方、「仮面ライダー」は等身大、攻撃は直接相手にライダーキックやライダーパンチ。「仮面ライダー」世代の子ども達から、遊び方に変化が出てきたのです。 |
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こどもは「観て」いる「聴いて」いる 「真似して」いるし「学んで」る
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叱り方・褒め方・声のかけ方・しつけの方法などに絶対的な正解が必要ですか??
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→単純明快な答えはたった一つ!あなたがその子なら「どうしてほしいか」です。
感情で怒ってしまうのは当然。その後の「フォロー」を大切に。
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| ~参加された方々の感想~ |
・ あたたかい講演でした。子ども目線の実際を交えたお話で、とてもわかりやすく楽しかったです。 |
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・ 子育て支援について、子ども中心の支援、母を育てる支援が必要と言う方に初めて会ったように思います。
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・ 目からうろこのお話でした。子どもとのコミュニケーションをもっと取ろうと思いました。もう少し余裕をもって、子どもを観察して子ども目線になろうと思いました。
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・ 2児の母です。上の子が小さい頃の反抗期が軽かったぶん、下の子の反抗期がひどくていつもガミガミ叱ってしまう日々。自分も仕事があり余裕がないが、これからは「子どもの気持ち」をまず一番に考え、一呼吸おいてから子どもと向き合いたいと思いました。
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・ 子どもとの時間を大切に、たくさん笑ったり泣いたりしたいです。いろんな事に気づきました。
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| ・ 「アニミズム」の話にドキッとさせられました。子どもにとっての目線というものをもう一度、考えてみたいなと思いました。 |
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| ・ How to~という回答を求める育児になりかけていた自分に気づくことができました。親の心、時間の余裕は子どもにとっても大事ですよね。 |
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