横須賀町番所
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横須賀町番所は、横須賀城の在りし頃、城内に出入りする人を監視する目的で造られた建物で、現在は市指定文化財として、大須賀支所北側に移築されています。 建物の屋根の大棟(おおむね)と隅棟(すみむね)には、城主西尾家の紋所である「櫛松」(くしまつ)を表した鳥衾付(とりぶすまつき)の鬼瓦(おにがわら)が置かれ、小規模ながら威厳を示しています。 | |
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横須賀町番所の歴史について
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横須賀町番所は江戸時代、藩の役人が横須賀城地内に出入りする人を監視する目的で、横須賀城南に接した町との出入口近くに造られました。 その後、明治維新とともに横須賀城は廃城となり、城関係の建物等もほとんどが解体・撤去されましたが、この町番所の建物だけは奇跡的に残り、以後民家として当時の姿のまま使われてきました。 昭和51年、家主から寄贈いただいた町番所は、郷土の歴史と文化を今に伝える貴重な文化財として現在地に移築されました。移築に際しては、後世に改修された部分を撤去し、できるだけ旧材を使用して創建当初の型式間取りを再現しました。移築に伴う解体の際、古材から「町番所」と「安政三年辰年」(1856年)の墨書が発見され、安政元年(1854年)の安政東海地震の後に再建された建物であることがわかりました。 |
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見学について
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| 見学ご希望の方は、事前に掛川市 生涯教育部 南部社会教育係までご連絡ください。 |
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横須賀町番所のご案内
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| 開館時間 | 午前9時~午後5時 |
| 場所 | 掛川市大須賀支所北側入口 |
| 入館料 | 無料 |
| お問合せ先 | 掛川市 生涯教育部 南部社会教育係 電話 0537-72-1121 |
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