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| 大きな赤い舌が特徴で、目は銀色で揚げた時、ぐるぐると回る仕掛けがされています。一説にはかつてこの地方にも訪れていた三河万歳の演者の姿を模したものともいわれています。 |
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「庄助奴」と同じ形態で、ほかにもその図案によって「金時奴」「軍人奴」などがあります。凧の中に、全身がすっぽりと組み込まれ、袖の部分が出っ張っています。 |
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上部に初代横須賀城主・大須賀康高公率いる徳川方の「三つ巴」。中段に武田方の菱紋、遠州灘の荒波と風紋、下段に徳川家康の軍扇を配し、遠州灘のこの地で徳川方が武田方を挟み撃ちにしている様子を表しているといわれています。 |
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武器の鉾(ほこ)になぞられとがっているため「とんがり」と呼ばれ、その図柄は鶴、亀、松、竹、梅に波間のほら貝、昆布とめでたいものばかりです。突き進む意で祝凧として人気があります。 |
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「ぶか」とは武家が転じたもので、元来は武家の凧とされ、風が弱くてもフワフワ、ブカブカとよく揚がるので、両方を掛けてこう呼ばれるようになりました。同様に「ふわ」と呼ばれる縦長の凧もあります。 |
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農具の箕(み)に似ていることから「箕凧」とも呼ばれています。一説によると、とんがり凧の先が尖っていて落ちる時に危険なため、城主の命令で凧の頭を切り落としたものだと伝えられています。 |
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横須賀凧の中でも、特に作り方が珍しい凧。裏側には親骨のほかに、薄く裂いた竹が横に何本もすだれ状に貼られています。このため凧の構造は頑丈ですが、そのぶんおもくなり、風が強くなければ揚げることができません。勇壮な武者や獅子などが見事に描かれ、絵にも造りにも最も手間がかかる凧です。 |
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八つの尖った角が特徴で、これは花びらを表しています。三熊野神社大祭の祢里(ねり)を飾る花を題材に考案されたという説があります。中央には大黒様のにこやかで幸せそうな顔が描かれ、他におかめの顔を描いたものなども作られます。 |
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日本古来から、おめでたいときに使われる「のし」をあしらった凧です。この凧の由来は伝わってはいませんが、きっと誰かがみんなを楽しませようと、おめでたい「のし」を揚げたのではないでしょうか。 |
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この形は全国各地に点在しています。大胆な配色と、鮮やかな色彩が特徴です。
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この形は全国各地に点在しています。庄助奴の造りとよく似ています。 |