○水道事業の歴史
掛川市の上水道は大正9年に創設され、県下において熱海市に次ぐ古い歴史を有するものですが、このことは、当市が昔からいかに水資源に悩まされてきたかを物語るものです。 水道創設の話が起こったのは大正7年で当時の人口は8,746人、戸数1,035戸、事業内容は市内十九首に鑿井(さくせい)のより水源を求める3ヶ年継続事業として、大正8年12月認可申請、大正9年3月認可され、大正9年4月着工、計画給水人口10,000人、給水能力1,169m3の浄水施設を大正10年6月に竣工、同年7月に給水を開始しました。以後8回の拡張事業を行い配水整備を行ってきました。大東地域では昭和32年より簡易水道事業として始まり、以後5回の拡張事業を行い配水整備を行ってきました。大須賀地域では昭和63年から簡易水道と飲料水供給施設を統合し、大須賀町上水道を創設してきました。現在は各地区とも大井川広域水道企業団より受水し、安定した給水サービスを行っております。 |